カルテット。女の子は『カルトくん』って呼んでね。
ラヴィ : ・・・・・・。
男。
当たり前田のクラッカー。男じゃなかったら女の子に声かけれないじゃん。
ラヴィ : カルトは女でも男に声かけてそうだな。
そしたらラヴィにも声かけてやるよ。
イル : そしたらアリスちゃんとライバルですね。
アリス : えっ?
あー・・・やっぱり男でいいや。
青春真っ盛りの17☆
イル : さば読んでませんか?
なんでだよ(苦笑
武道家
ナイスガイ☆
イル : 設定じゃ【おんなずき】になってますけど?
アリス : 性格一覧には【おんなずき】ないよ?
ラヴィ : 【みえっぱり】でいいんじゃないのか?
アリアハン
親父と母さんと兄貴がいる。
堅物すぎる
将来は仕官になれって口うるさく言われてたぐらいしか思い出せないな。
仕官の道を示す親父に反発して
あおいち : 実は・・・ムフフ
なんだよ?気色悪いな
仕官以外ならなんでもよかったからなー。
まぁ、身体動かすの好きだし武道家きらいじゃないから選ぶかもな。
女の子いっぱいで楽しいね。
世界中の女の子は俺のもの。
ラヴィ : ・・・座右の銘か?
ラヴィ : ナンパ
勝手に答えるなよ(苦笑
ラヴィ : 間違ってないだろ?
これもナンパか?
ラヴィ : 不思議な事に滅多に失敗しないからな
不思議とか言うなよ。俺の努力の賜物だっつうの。
女の子の手料理v
ピーマン
イル : 腐ってたやつ食べたんですか?
ラヴィ : ・・・・・・
いんや、子どもの頃に母さんがピーマン育てて、たくさん出来たからって1ヶ月間ピーマンばっかり出されたから
女の子と一緒に居る事v
男ばっかり囲まれること・・・
アリスちゃんはナンパした。・・・振られたけど
アリス : ごめんね。
いいって、俺は女の子の味方だから。
ラヴィは・・・どんなやつか気になったからな。
ラヴィ : だからって絡んでくるな。
イルはアリスちゃんの親友だったから
イル : イルはおまけですか?(ムッ
アリスちゃん
アリス : えっ?
ラヴィ : ・・・・・・
俺は応援するよ。
アリス : えっ・・・うん、ありがとう。
ラヴィ : 何をだ?
いるわけないじゃん(笑
いつもいつもw
ある意味ラヴィ
ラヴィ : 迷惑だ
黙ってるだけでモテるなんて許せん。
ラヴィ : 知るか
黄金のつめっていいよなー。売ったら高そうだし。
ラヴィ : 売るなよ・・・。
女の子はみんな大好きだよ。
ないない。どんな子もオッケーw
ハート☆
ラヴィ : 言ってろ
アリス : カルトくんが本気で好きになる人ってどんな人だろ
俺はいつだって本気☆
ラヴィ : うそつけ
行ったけど負けた。
アオイチ : そのうちやるかも?
そうだな・・・ハーレムとか経験してみたいな。
んー、・・・ラヴィになってアリスちゃん抱きしめるとか〜
ラヴィ : おい・・・(怒
アリス : わっわっわっ
弱点か・・・
・・・女の子の頼みとかには弱いなー
あるあるある。
ラヴィ : お気楽そうな顔しててか?
お気楽そうとか言うなよ。俺にだって悩みの一つや二つ・・・
イル : なんですか?
それがさー、旅先で女の子に出会うじゃん。でも俺は旅の途中だしその子を連れていけるわけないからさ、もうどうしたらいいかなと常に悩んでるわけよ。
イル : 声をかけなければいいと思いますが・・・
ラヴィ : 旅をやめてその街に留まってもいいんだぞ?
うわっ、ラヴィひでぇ。
世界から女の子が居なくなるのは勘弁してほしいな。
イル : ありえませんよね。
ラヴィ : ありえないな。
武道家だから呪文覚えないんだよなー。
敵のどくのいきとかは勘弁してほしいな。
エルフの里
エルフって美人ばっかりで楽しかったなー
イル : ナンパしてましたね。
アリス : うん、してたね。
やっぱエルフの女王っしょ。
冷たい表情でも美しかったなー。
あっ、アリスちゃんだって負けてないからね。
アリス : えっ?
二度と行きたくねーってとこはないなー
イル : まだそんなに行ってませんからね。
カニ。
あれは硬かった。殴るのも蹴るのも痛すぎ・・・
そうだなー、・・・別れた女の子達にただいまって言うかな。
イル : 寄り戻すんですか?
んー、まだ俺のこと好きでいてくれたらね。
とりあえず仕官にはだけはなりたくないな。
アリス : えっと、優しくて強くて元気でわからないことたくさん知ってて、
ラヴィ : アリス、それ以上誉めるな。調子に乗る。
イル : いつも気が付いたら女の人に声かけてます。
HAHAHA☆ラヴィ、焼きもちか?
ラヴィ : なんでだよ(呆
んーそうだなー。
イル : はーい。・・・今まで何人の女の子に声をかけたのですか?
んー・・・覚えてない。
イル : じゃ、声かけた人の中で断わられたのは?
アリスちゃんとルイーダ。
アリス : ルイーダさんにも声かけたの?
うん、玉砕だったけどね。
ラヴィ : あれは無謀すぎるだろ。
おつかれ〜
いあー、楽しかった〜
もっと違う質問とかない?
アオイチ : 気が向いたらね。
ラヴィ : なさそうだな
イル : なさそうですね。
これで終わりかー、残念だな。
アオイチ : お前ら、決め付けるなよ(苦笑