アリスです。
女です。
男の子だったらって考えたことないからよかったのかな。
カルト : アリスちゃんは女の子じゃなきゃ!
イル : アリスちゃんが男の子だったら美少年でカルトさんよりモテモテです。
カルト : そしたら俺の女の子達がアリスちゃんに取られるってことじゃん!・・・アリスちゃん、女の子でよかった。
ラヴィ : ・・・お前は(呆
16歳です。
勇者です。
正直者?・・・なのかな?
イル : アリスちゃんは優しい人でもあります。
アリアハンです。
お母さんとおじいちゃんがいます。
二人とも大好きです。
カルト : じいさん、怖いんだよなー。・・・なんか目の敵にされてるっつうか・・・
イル : 何かしたんですか?
カルト : いや、何もしてないんだけどな・・・
父さんが死んだって聞いてからはがんばって剣術を学びました。
それまでは毎日みんなと学校に通ってました。
イル : アリスちゃんとの学校は楽しかったです。
お父さんが勇者だったからです
えっと・・・
カルト : 専業主婦も一つの職業だよなー。
ラヴィ : まだ早いだろ。
・・・あの・・・盗賊・・・やってみたいです。
あたしがなっていいのならきっと選びます。
イル : アリスちゃんは十分に勇者です。
みんなが一緒で楽しいです。
一人より二人、二人よりみんな。です。
カルト : 赤信号、みんなで渡れば怖くない。ってやつか
イル : 赤信号は渡っちゃだめですよ。
ラヴィ : 赤信号ってなんだよ・・・
本を読むのが好きです。
ラヴィ : 同じ本しか読まないけどな。
カルト : 何を読んでるんだ?
イル : イル知ってます。アリスちゃんと同じ名前の女の子が主人公の本です。
なんだろ?
カルト : 美少女オーラ!
イル : それは特技ですか?
ラヴィ : ・・・・・・(呆
甘いものが好きです。
カルト : やっぱり女の子だよなー
好き嫌いはしちゃダメなんだけど、・・・きのこが苦手です。
大好きなみんなが笑顔でいることです。
カルト : 俺はいつだって笑顔だよ☆
ラヴィ : お前はもう黙れ。
泥棒とか、悪い事はよくないと思います。
カルト : 俺はハート泥棒さ☆
ラヴィ : ・・・殴っていいか?
イル : 全然いいと思いますよ。
ラヴィちゃんとは小さい頃から一緒でした。イルは学校の席が隣同士になってそれから親友です。カルトくんにはナンパされました。
イル : カルトさんナンパしてましたね。
カルト : 女の子見たら声かけなきゃ男じゃないからね。
ラヴィ : それはお前だけだ。
えっと・・・(困
ラヴィ : どうした?
イル : ラヴィさんて鈍感なんですか?
カルト : あれ、わざとだぜ?
イル : えっ?そうなんですか?・・・ますます許せませんね。
いないです。
いつも思ってます。
あたし一人だったら途中で挫折するかもしれないから。
ラヴィ : それはないだろ
そうかなぁ。
ライバルが居たら、あたし勝ち目ないです。
イル : そんなことないですよ。アリスちゃんなら大丈夫です。
スライムピアスがすごく気になってます。
ラヴィ : それぐらいなら買ってやるぞ。
えっ!?(ドキッ
真っ直ぐ前を向いているけど、たまに後を振り返ってくれる人です。
カルト : ラヴィってそんなやつか?
ラヴィ : なんでそこでオレの名が出る?
イル : ラヴィさん・・・(アリスが可哀想と思っている
すぐ暴力振るう人は好きじゃないです。
家族、友達・・・あたしが好きな人達、あたしのことを好きになってくれた人達です。
イル : イルはアリスちゃんのこと大好きです。
カルト : 俺も俺も。
うん、あたしもみんな大好きだよ。
います。・・・片思いだけど。
イル : アリスちゃん、がんばって。
カルト : 俺ならいつだってOKだよ。
ラヴィ : お前は・・・。
あります。ちょっと嫌なことあったけど楽しかったです。
カルト : ん?何があったんだ?
アオイチ : つ【ラッキーマン参照】
アオイチ : そのうちやってもらいます。
えっと・・・、お父さんにもう一度会いたいです。
ラヴィ : ・・・・・・
イル : アリスちゃん・・・(涙ぐむ
カルト : 俺もオルテガさん、会いたいな。
魔王を倒せる人になって、魔王を倒したいです。
カルト : アリスちゃんだって倒せるよ。
でも、早くみんなに安心して暮らせる生活してほしいから・・・
いっぱいあると思います。
カルト : 恋の悩みだったらいつでも聞くよ。
うん。ありがとうカルトくん。
居なくなられると嫌です。
ラヴィ : 何にだ?
カルト : はぁ・・・・┐('〜`;)┌
イル : ラヴィさん・・・(哀れみの目
ホイミが得意です。
ラヴィ : 僧侶じゃないのにな。
イル : アリスちゃんは勇者だからいいんです。
アストロン・・・いつ使ったらいいのか解らなくて困ります。
アオイチ : ゲーム中に使ったことないですorz
エルフの里です。
小さなメダルおじさん。
井戸の中に住んでるなんてびっくりしました。
ノアニールの西の洞窟です。
難所じゃないけど悲しかったです。
アオイチ : 戦闘シーン書いたことないや(爆
あの・・・(照)・・・こくはく・・・したいです。
カルト : おー!
イル : アリスちゃんならいつだって大丈夫なのに。
そんなことないよ。・・・自信ないもん。
お母さんとおじいちゃんにいっぱい心配かけてるから、たくさん一緒に居たいです。
カルト : 美少女!
イル : アリスちゃんはもっと自信持っていいと思います。
ラヴィ : ほっとけない妹だな。
・・・・・・(ラヴィの答えに複雑)
えっと・・・ないです。
カルト : じゃ、俺からー。・・・他のやつ好きになろうって思ったことはない?
ないです。ずっと一人だけです。
イル : アリスちゃん、健気です。
お疲れ様でした。・・・・・・こんなのでいいのかな?